落合ファーストキッスのお話①

のつづきです。


続きだから↑読んでない人は↑から読んでね。


ではでは続きを。






あれは1996年夏。



世の中はアトランタオリンピックに熱中していた。


しかし、小学2年生の落合にはもっと熱中しているものがあった。



そう、



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ロンバケ。


北川悦吏子脚本で主演が木村拓哉、山口智子。

そして竹野内豊、松たか子、稲森いずみというそうそうたる面々が出演していた、


伝説の「月9ドラマ」だ。


当時は


「月曜日はOLが街から消える」


とまで言われていた。


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こんな感じだったんだろう。






まあそんなOLまでもを虜にする月9ドラマに、

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九九の7の段もまだ言えない小2の落合は、


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超絶虜になっていたのだ。


その熱は本放送が終わっても冷める事はなかった。

なので順ちゃん(ママちゃん)が録画していたロンバケのビデオを、

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毎日繰り返し繰り返し見まくっていた。



特に落合少年の心を鷲掴んで離さなかったシーンは、

第6話でキムタクと山口智子が夜土手に座り唐突に、

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Kissするシーン。



あと最終回の、

今までの歴代のドラマの中で1番いいキッスシーンなのではないかという、

山口智子が


「セナ!!!!」


と叫んで、


キムタクも


「みなみ!!!」


と叫ぶ。


その後、


めちゃくちゃリズミカルかつ熱烈に

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Kissするシーン。






小2の落合は、

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その2シーンを繰り返し繰り返し見まくっていた。





小2の落合は既にキッスシーンがくそ大好きな、

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究極超ませバカ野郎だったのだ。






しかしこんなキッスシーンばかりみているとやはり、

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こうなっちゃう。




大爆発しそうになっちゃう。






落合には同じクラスに、

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好きな子がいた。


しかし当時はくそデブだしくそシャイだし無理だろうと思っていた。



その子と、


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KissKissKiss



なんて夢のまた夢。

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完全に諦めていた。





そしてキスをしたい思いを押し殺し生活していた。

しかし落合のキスに対する憧れは消えるものじゃなかった。

むしろ、

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日に日に増していくばかりだった。




しかし憧れのあの子とはちっともキスできる状況じゃなかった。


ならば、

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小2ながらキスやりまんになろうとしていた。





が、小学2年生。

そんなホイホイとキスしてくれる女の子なんていない。

落合はもうキスは大人になるまで諦めようと心に決めかけていた。




しかしある日。

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友達と公園で遊んでいた。



そしてその時たまたま、


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顔がもの凄く近づいた。






そして思った。




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つづく。



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